僕のような講師・先生という職業は、人数が減っていくということを何度か書きました。

 

もちろん、子どもの減少も一因です。それよりも、大きな原因は、やはりIT革命(←既に古い)だと思われます。

 

ITによって実力のあるプロフェッショナルな先生の授業をみちゃうと、そっちへの需要が高まるのはものの道理。だから、生身の先生よりも、リクルート社が提供する月額980円見放題の「スタディサプリ(旧:受験サプリ)」とかがウケているわけです。(全国で七百校以上の高校が導入中だそうです)

 

 

誤解しないでいただきたいのは、学校に先生がいらないと言っているわけではありません。(ホームルームなどを進めるファシリテーションや、管理・監督・安全確保等々をやってくれるITやAIは登場していません)

 

ただ、先生が最も本質的に価値提供するべき授業について結構なレベル差があることがハッキリと露呈しました。そして、良い授業を受けるだけならITで出来るようになっちゃったということなのです。(双方向でのコミュニケーションは難しいので、ライブ感のある授業で生徒・受講者とやり取りできる先生が暫くは必要とされるとも思います。(゚ロ゚)!?狙い目はそこか)

 

 

そして、ここからが今回の本題

 

お米や酒類の販売が規制緩和されて、専門店が減少しました。例えばスーパーなら、別のものも一緒に売られてますからトータルで客単価が上がれば良いと考えてお米やお酒を安売りできるわけです。

 

ご紹介の教育ユーチューバー葉一(はいち)先生が戦略的に考えてやっておられるかどうかは分かりません(もしかしたら、純粋に世の中の勉強できない子を救いたいという想いかも)が、こうして人気が出れば個別指導なり、講演活動なり、youtubeへの広告掲載なりで相当儲けることも可能となるわけです。

 

YouTube【とある男が授業をしてみた】の葉一さんインタビュー

 

好みは別れるでしょうが、通学して受ける日頃の授業よりも、無料で面白い(分かりやすい・自分のレベルに合った)授業が家で受けられると感じた人は迷わずそちらを利用するでしょう。

 

あくせく集客して、授業準備して、熱く授業しているから堂々とお月謝を貰えていた。そんな業界人たちは、たまったものではありません。

 

そして、ここでさらにまずいのは、最終消費者である授業動画の閲覧者が無料〜超低価格でサービス提供を受けられる。このことが、学びのIT化を凄まじいスピードでBダッシュさせ、メリットデメリットの検証を経ずして急激な世代交代を余儀なくする。ようは、世の中の塾や家庭教師や予備校の仕事は間違いなく総量が減り削られて、一気に市場縮小するわけです。

 

業界の市場規模が小さくなると、レベルが下がるのは必然。目指す人が減りますから。そう、過去の常識で考えるならばそうなるはずだったのです。しかし、IT利用であれば、受益者には旧来よりも質が高い授業が提供されてしまいますから、非常に部分的な反論でしかない。

 

そして、「ITによって最上級のクオリティが発掘・公開・担保されていて、それが無料でみんなに行き渡って何が悪いの?」と正面切って問われると、仕事がなくなるなどという理由は、所詮は提供者側だけの収入の問題ですし、悔しければ最上級になってみろという話でもあったりします。

 

情報が無料といえば、キングコングの西野さんが自分の絵本の内容をネットで無料公開しましたよね。賛否両方の意見でネットは盛り上がっています。

 

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)

 

彼の言い分からすると「自分の作った情報を自分が無料にするのは自由。他のクリエーター(つくり手)や出版関係者に迷惑だという意見もあるけど、無料公開してからamazonなどでこの本はすごく売れだしている。だから、誰にも迷惑はかかっていないと思う」とのこと。

 

「ボクは絵本作家界を盛り上げるために書いたわけではない」と仰りたいんでしょうね。本来は言いにくいところを突きつけられたような気もします。

 

ITによる職業人の二極化は、「AIの進歩」と「無償化」によりさらに拍車がかかりそうですね。どのように時代の流れに乗っかるべきか、難しい問題ですし、書いていながら僕自身がもやっとしています。

 

追伸:「なるほど! と思える反論・異論が出てくることを、今回は強く期待しています。<(_ _)>」

1人の女性が生涯に産む子どもの人数を「合計特殊出生率」(以下:出生率)といいます。

 

2015年は出生率が1.45となり、僅かながらではありますが前年を0.03ポイント上回りました。じつはここ数年間、出生率はおおよそ右肩上がりなんです。

 

 

ヾ(o´∀`o)ノ ワァーィ! フエタ、フエタ♪

などと喜んでいる場合ではありません。(・ε・` )

 

2016年生まれの子どもの数が1899年の統計開始以来初めて100万人を割り、98万1000人ぐらいとなる見通しなのです。(人口動態統計:厚生労働省)(゚ロ゚)!?

 

 

「Why なんで? 出生率は微増してるのに、どうして子どもが減るの?」

 

出生率過去最低は2005年の1.26ですが、この年ですら106万人の赤ちゃんが生まれています。

 

じつは現在の日本では、多少出生率が上がったとしても意味がありません。なにせ、「1975年ころから実際に生まれてくる子どもの数が減り続けている=生む親が減っている」わけです。

 

(A産む人の数)×(B出生率)=(生まれてくる子ども数)ですが、左辺の変数Aは減り続け、Bは2.00を大きく下回っているわけで、かけ合わせた結果の子ども人数がこれからもっとガンガン減り続けてしまうのです。

 

ちなみに、人口を維持できる出生率水準は2.07〜2.08(=人口置換水準)と言われています。(本来なら2.00でその世代の人口維持できるはずなのですが、アクシデントや病気等で亡くなる方がおられるのです)

 

政府目標ですら出生率1.80。これなら、人口減がつづいても社会構造がどうにか維持できて、軟着陸できそうだとされていますが・・・本当にやる気あるのかなぁ?

 

ともかく、若い世代に大学での講義を通じて「とんでもないこと」だと伝えていますが、どれだけ届いているかは「??」です。(^_^;)

備考:人口1000人あたりにおける出生数を指す「普通出生率」のほうが世界標準みたいですね。この調子で行くと、22世紀はアフリカの時代かも。
本日の教訓
「鉄じぃくらいの年齢までは、日本の地域社会の崩壊が加速するところを見なくて良さそうですが・・・ 何とかして、次の世代に明るい未来をバトンタッチしたいですし、出来ることをやっていこうと考えています。」

「シチュー議論に新たな展開」

一般的にシチューというと、ご家庭でよく作られたり、給食に出てきたクリームシチューを思い浮かべる方が多いようです。

 

ネット上で以前から議論となっていたのは、「クリームシチューとご飯の組み合わせは有りか無しか問題」です。

 

やはり、ご家庭でご飯のおかずとして提供されてきた人は抵抗感が薄いようです。しかし、パンといっしょに召し上がってきた人にとっては違和感がかなり大きいようで、両主張とも決め手を欠いた不毛な議論は、長年に渡って火種がくすぶり続けています。(類似案件では「ご飯と一緒に牛乳は有りか無しか問題」もあります)

 

なんと! 鉄じぃがときどきランチでお世話になっている「松屋」さんが、その火種に油を注いでしまったのです。

 

「12/6 鶏と白菜のクリームシチュー定食新発売! 630円 🉐

 

松屋さんの定食ですから、当たり前にご飯が付いてきます。当然、シチューにご飯派が勢いづくかと思われたそのとき、新たな衝撃が。

 

そのポスターの説明文には小さな表記で「生野菜・ライス・みそ汁付」と書かれています。(゚ロ゚)!? オッフ

 

これには、さしものシチューにご飯派の方々も困惑されたようで、「シチューにみそ汁はないわぁ」という意気消沈ぎみのご意見も散見されます。

 

しかしながら、もしみそ汁を拒否るため、シチュー・生野菜・ライスを全部単品で頼むと、合計700円を支払わなければなりません。これでは、みそ汁を一品減らしたにも関わらずシチュー定食630円よりも高い。

 

これは、まさに現代の踏み絵です。みそ汁とシチューは無いという意思表示をするべきか、はたまた長いものには巻かれろとばかりに無言の圧力の前に屈するべきなのか。

 

この地獄の選択が待ち構えている上に、単品オーダーでは「シチュー定食発売日から1週間ライス 🍚 大盛無料サービス!」のサービスをも自動的に辞退することとなり、もはやこれは脅迫ともとれる二段構えの仕掛けであり、任意選択には程遠い定食オーダーの強要といえるのです。

 

今まで、これほどまでに人類を悩ませ落胆させた問題提起があったでしょうか。一見、ホッコリとした定食の販売を通じて、人間の尊厳の限界と、貨幣経済が持つ抗いがたい原理を初めから傾いた天秤にかけさせて、憲法でも保証されているお食事選択の自由を奪っているわけです。松屋フーズ恐るべし。 (´□`;) ヤメテー!!

 

ただし、商品開発力に定評がある同社だけに、とにかく食べてみたいというお気楽な方も少なからずおられるようで、鉄じぃもそんな中のひとりだったりします。(・ε・` ) アッタマルネ

 

本日の教訓

「今回の騒動は、影の仕掛け人 ↓ と目されている人物がいます。」
http://up.gc-img.net/post_img_…/…/sHZ8sdGMBpIvOIE_11999.jpeg

プレゼンテーション(以下「プレゼン」)って、何をすると思われますか?

 

難しく言えば、「対象に向かって、言語及び非言語で何かを伝え、相手の行動や賛同を促すことを意図したコミュニケーション」てな感じでしょうか。

 

ようは「この映画に一緒に行ってほしい」とか「あのお店がオススメだ」というように、何かをお願いやお勧めしているわけで、基本的には複数名~大勢に対して行うことが一般的ですが、もちろんお一人に対してじっくり行うプレゼンもあります。

 

そして、人間が生まれて最初にするプレゼンは、母乳が欲しくて「おぎゃー゜(>д<)゜」と泣くこと。

赤ちゃんからさほど成長していない鉄じぃですが、大勢の大人の前で「おぎゃーっ」と、ひと泣きしてまいりました。


それは、第1回プレゼンテーション・コンテストというイベントでした。

 

プレゼンはときどき企業研修でもご依頼頂くテーマですし、日々講義やセミナーで教えている(←授業もプレゼンの一種です)人間としてはプレゼンテーションをすること自体には緊張はありません。ただ、優劣がつけられる結果に対しては、そこそこのプレッシャーだったりします。

 

その結果、お陰様でと申しますか、本当に運良くと申しますか、最優秀賞を受賞することが出来ました。本当にありがとうございます。

 

fadebookで結果報告させて頂いたところ、大勢の方からリアルでお目にかかった際、祝辞とともに頂戴するお言葉があります。

 

「で、何を話されたんですか?」 (゚д゚) ? ホワッツ

 

本当にお知りになりたいのか、話の流れで尋ねてくださるだけなのか分かりませんが、当ブログで少しだけ詳しく説明させて頂きます。

 


『第1回 社会人・教育者のためのプレゼンテーション・コンテスト』

 

日時:平成28年11月27日(日)13:30〜17:00
主催:プレゼンテーション教育学会
後援:ベネッセコーポレーション、RSK、山陽新聞
会場:ベネッセ本社ビル14F ホール

本戦出場者:8名

 

 ベネッセ レセプションホール

 

 

プレゼンタイトル:「地域創生の構造的課題」

 

内容:第二次安倍政権の政策である「地方創生」が内包している問題の分析、及び、地方ではなく地域毎が創生していくべき理由と構造的な課題について

【主な内容】

・早すぎる人口減のスピードを抑えることが地方創生の目的

・出生率が1.17の東京に人口集中(約1360万人)しては人口減が更に進む

・しかし、地方に仕事と魅力がなければ、ますます東京圏一極集中が加速する

・つまり、地域創生で地域の活性化は目的ではなく手段であり必要条件

・政策は全国で一斉に同じことをやるので、ほぼ確実に全部が上手くいくはずがない

・地方は自主独立する気概がなく、他の地域と抜本的な差異化を図ろうとしない

・創生事業は企業が手を出さないテーマを、素人が事業化するので破綻しやすい

・多少でも上手くいくと、それが次の政策や補助金で予算化され自由度が下がる 等々

 

【提言】

・地域は全体での合意形成(満場一致)を重んじる傾向が強く、こういった場に諮ることで事業は概ね中止か骨抜きになる。そして、それは個人の個性やアイディアが反映されにくく、誰も奇抜なことを言わなくなる。だから、創生事業は個人か少人数で始め、小さな成果を収めた後に大きくするべきである。

 

・問題を見抜く「洞察力」、解きほぐすシナリオを書く「問題解決力」、周囲を巻き込んでいく「プレゼン力」等を今こそ地域で独自に教育していくべきであり、大学受験のための主要教科至上主義をやめるべき。また、他者と大きく差異化を図れてこその地域創生である。

 

時間:プレゼン10分間、質疑応答数分

 

 レセプションホールからの風景。岡山城も遠くに見えてます

 

大会前日の土曜日の段階で、しとしとと雨が降り続いていました。当初は自分のパソコンを持ち込んでプレゼンする予定でしたが、日曜日も雨との予報で心が折れて、「すみませぇーん。そちらのPCでやらせて貰ってもいいですか?」と直前で打診してOKを頂戴しました。(>_<)スミマセン

 

少しだけ言い訳すると、当初はプレゼンの大会なので凝ったパワーポイントにしようかと考えていたのですが、準備時間の都合上あっさりとした仕上がりになったので、他人のPCでも問題無く進行できるであろうという目算が立ったからです。(。-_-。)コレヲ、イイワケトイウ 懇親会もあるし車じゃないんだもん、しかたないよね。

 

結果的に、パワポ2013入りの高性能なノートPCをご準備頂いていたので、仮に多少凝ったモノを持ち込んでもちゃんと動いたと思われます。ただ、みんな考えることは同じだなと思ったのは、プレゼン内で動画を使った方はご自分のノートを持ち込まれていました。

 

厳正な抽選で決められたプレゼン順は、なんと鉄じぃがトップバッターです。人によって捉え方は異なると思いますが、鉄じぃとしては最初にやるのは大歓迎。特に緊張もしませんし、進行の都合でいつ始まるか分からない最後の方よりは随分と気が楽ですから。ヽ(´o`;

 

 審査員がプレゼンターの目と鼻の先に座っておられます (^_^;)

 

 

あっという間の10分間のプレゼンが終わり、審査委員からの3点の質問がありました。

1)問「どうやったら、政策(国政)に振り回されない地域の人材を育成できるのか?」

 

答え「あえて一つだけお答えするなら、アイディアと計画・実行だけが取りざたされますが、アイディア→企画→計画→実行→評価を区別できる人材の育成であると考えます」

 

 

2)問「政策を実現していくために、補助制度をどのように変えていけば良いのか?」

 

答え「一番の問題は、50打席に1本ホームランが出れば良いという投資に近い補助なのか、フォアボールでもデッドボールでも必ず塁に出るという一定の成果が条件の融資に近い補助なのかを分けて考えること。現状は、あきらかにホームランを期待されるような政策案件でも、各地域で出塁型の団体や個人ばかりが採択されていきます。このギャップを低減させること。また、同じ地域に対しては、回数制限や期間制限を設ける必要もあると考えます。」

 

 

3)「(地方創生ではなく地域創生というタイトルだが)地方と地域はどう違うのか?」

 

答え「広義では地方と地域は同じ意味で、地方とはある地域のことを示しています。しかし、言葉が持つニュアンスは異なっていて、地方は首都圏に対しての地方。地域は自分や相手がそこにいるという生活圏や居住域のことを示すと感じる人が多い。だからこそ、人口減を地方だけが食い止める印象を持たせる地方創生ではなく、全ての地域がこれからの時代に適応できるよう各個創生していく必要があると考えます」

 

 

そんなこんなで8名のプレゼンが終わり、基調講演があって、いよいよ別室で行われた審査の講評と結果発表となりました。まず、次回以降への課題として、「時間の使い方」「ジェスチャー」「メッセージ→それでどうするか」の三点について、よりブラッシュアップしていくようにご教示頂きました。


そして、結果発表です。特別賞、第3位、第2位・・・まだ鉄じぃの名前は出ません。こうなると、各種の諸条件や環境的要因や当日の天候まで考慮すると、鉄じぃは優勝か4位以下かです。(←当たり前(-_-;)

審査委員長の口から、「分かりやすさとメッセージを感じさせるプレゼンでした。筒井徹也さんです。」といった内容の言葉が発せられました。
(うろ覚えなので、多少語句やニュアンスは違うと思います)

 

おぉーやったー。と、すぐに喜んでくれたのは、隣の発表者席に座っていた三位入賞の野村(のむたい)先生でした。(^_^;)ホンニンヨリモ、ウレシソウ

 

 

 プレゼン教育学会 松畑熙一会長から賞状とトロフィーを授与されました。 

 

全てが終わり、懇親会会場へ移動して、したたか飲んで酩酊し、ちょっとした事件もあったのですが、それはまた別の話。(時効成立後にお話したいと存じます)

 


追伸:翌日の夕食どき、母に優勝したと告げると「母:へぇーおめでとう。で、なにしゃべったん?」と尋ねるので、「簡単に言うと地方創生の話」と答えました。「母:ふぅーーん」という返事でしたが、最後の一文字の「ん」を言い終える前に母の首は右へ90度回転し、すでに目線はテレビ画面へと移っていました。(*`з′)話終了

お代(お金)と商品(またはサービス)は等価交換です。

 

もちろん、店ごとの決め事や、業界ごとの慣習の違いもありますけど、値引き・オマケを始めとする度を越えたリクエストに応え続けることはできません。 (・ε・` )ムリイウナ、ツブレル

 

そして、販売店が設定している価格・料金は、あくまでもスムーズにやり取りされる前提で値付けされているわけで、特別な条件付きのイレギュラー売買は赤字になる可能性が高いのです。

 

しかし、最近は少々勘違いされている消費者も少なくありません。例えばコンビニで300円の商品が買われました。すると・・・

 

「家まで配達してほしい。プレゼント用にラッピングしてほしい。(包装を破いたが)やはり気に入らないので返品させてほしい。だってamazonなら、やってくれますよ。」 (゚ロ゚)はいぃ?

 

お店側は口にこそ出さないかもしれませんが、「それならamazonでお買い求めください。うちに来ていただかなくて結構です」と思っちゃうかも。

 

確かに、昔からお店で無理難題を言って、それに対応してくれたら異常に喜ぶ手合の方はごく一部おられました。

(-_-メ)←コンナヒト

 

昨今、問題なのは一般消費者の中に悪気もなければ感謝もなく、「こちらの都合(=無理)を聞くのがビジネスでしょう」という態度をとる方の比率が高くなっていること。


さて、下記リンクからご紹介の記事は、お客様のワガママをかなえていくと、結構不幸の連鎖になるかもしれないという内容です。(お楽なときにご一読頂ければ幸いです)

 

『再配達や年中無休、本当に必要ですか? 過剰品質が働く人を追いつめる』

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161114-00000153-sasahi-life&p=1

いつリンクが切れるか分かりませんのでお早めに

 

<↑の記事から一部引用>
オーストリアに住む団体職員の女性(51)は3年前に渡欧した当時、ほとんどの店が日曜に営業しないことや、不在の場合は宅配物を自分で取りに行かなければならないことに戸惑った。

 

でも、慣れるとそう困ることではなかったし、日曜日に公園でくつろぐ家族連れを見ると、「あの人もスーパーの従業員かもしれないな」と、自分も幸せな気持ちになるようになったという。

<記事からの引用ここまで>

 

そういう意味では、来年(H29)から1月2日の年賀状配達を中止したのはグッジョブだと思っています。スーパーマーケットも何割かは、三が日を昔のように休みだしましたね。この際、新聞も隔週くらいで休んじゃいますか?

 

無理してサービス低下や価格上昇するくらいなら、休めば良いと思います。シフトも楽になるでしょうしね。

 

 

伊武雅刀さんの「子供達をせめないで」にこういう一節があります。

 

私は子供が嫌いです。
子供は幼稚で礼儀知らずで気分屋で
前向きな姿勢と無いものねだり
心変わりと出来心で生きている。
甘やかすとつけあがり
放ったらかすと悪のりする。

 

この歌詞の「子供」を「迷惑な客」に置き換えてもシックリくるということは、子どものまま奔放に生きている人が増えてきたんでしょうかねぇ。

 

 

本日の教訓

「鉄じぃも人様のことをどうこう言えるアダルティな人生ではありませんが、少なくとも他所がやってるからここでもやれとは言いません。」 

(´□`;) ソコヘイケ、ソコヘ

JUGEMテーマ:天候、地震など

 

まずもって、今回の鳥取地震で被害に遭われた方、避難を余儀なくされている方にお見舞い申し上げます。

 

さて、二年前のある日のことです。中学生にこそキャリア教育が必要と思い立ちました。

 

現在も日々、高校・短大・大学・専門学校へキャリア講演会や就活セミナーで伺っている鉄じぃですが、「教育機関で出口(卒業)に近づいてから自分の身の振り方(就職)を考えたのでは、できることがとても限られてしまいもったいない」という想いがその頃強くなっていたのです。

 

どうしても、事そこに至っては、新たにキャリア形成している余裕はなく、手持ちのカードで勝負するしかなくなります。

 

つまり、キャリア形成ではなくキャリア活用という対処療法を中心にレクチャーすることとなるのです。

 

そう思い立ってから各方面に情報発信を続け、ついに本日(10/21)初めて中学校でキャリア講演させて頂くこととあいなりました。

 

【立派すぎる演題、そして名前のしたに先生・・・】

ご依頼を頂戴してから、すぐ中学生向きの資料作成から取り掛かりました。もちろん、基本構想はありましたが、比喩表現や漢字をどこまで分かってくれるかという問題があるからです。

 

就活生(高校生以上)であれば、遠からず世の中に出るわけですから「少しくらい難しくても頑張ってついてこいよ」ってな感じですが、中学生に対してはそういうわけにもいきませんし。(^_^;)

 

漢字チェックと可愛いイラストのチョイスを繰り返し、なんとか資料を整えました。

 

窓口になってくださった先生と電話&メールで幾度もやり取りしてやっと本日。一学年全体約300名と持ち時間60分の一本勝負。

 

【最近はHDMI接続のプロジェクターも増えてきました】

 

しかぁし、話し始めて20分少々。やっと全体のセットアップが終わって本題に入ろうかという14:08頃、突き上げるような揺れがやってきました。

 

軋む体育館。慌てる生徒さんたち。グランドへの避難誘導の校内放送。(おそらく、その後は帰宅になるだろうとのこと)

 

こうして鉄じぃの中学校初講演は、儚く幕を閉じたのであります。(>_<) そそくさと撤収。

 

もちろん、直接的な被害に遭われた方々からすれば、鉄じぃのお話中断なんて瑣末なことではありますが・・・本当に残念です。

 

教訓

「泣く子と地震には勝てませんね。はい(・ε・` )」

尊敬する講師の一人に大谷由里子先生がおられます。そして、先生が主宰されるイベントの一つに講師発掘のための『講師オーディション』があります。

 

以前から気になっていて、大谷先生の勉強会だけでも出席したかったのですが大阪・東京でしたから少し遠巻きに見ていました。

 

 

しかし、今年は岡山で勉強会があるじゃないですか。(藤井さんに感謝)これは何かのご縁と勉強会を受講しました。それはもう大満足。やっぱり書籍やDVDでは、オーラは伝わりきらないですよね。

 

 [2016.07.16 サムライスクエアにて憧れの大谷先生と]

 

勉強会でビシバシ鍛えられた流れで、あれよあれよという内にオーディション予選撮影会にも参加。日頃は講演や授業で何時間でも喋っているのですが、10分という短い話を語るのがなんと難しいことか。

 

そして、たった今、自分で視聴しましたが、大失敗していました。(T_T) オーマイガーッ

 

「就職失敗が原因とみられる10代・20代の若者の自殺者の数が92名」と言うべきところを「10代・20代の数が92名」って言ってます。がーん。いくら少子化でも、10〜20代がそんな少ないわけないですよね。

 

証拠のVTRを見るには、下記URLからエントリーする必要があります。少々お手数となってしまいますが、熱い講師の10分講義を約50名分視聴可能となりますので、ぜひぜひご覧頂ければと思います。
 (全項目記入必須ですが、主催の有限会社 志縁塾さんは、フジサンケイグループやTSUTAYAとも連携して講師発掘されていて信用できる会社さんです。また、この登録は同一人物による不正投票を防止する目的のための登録で、このweb投票以外に使用されることはありません。)

 

エントリー(閲覧にはエントリーが必要です)
https://akoshi.com/signup/
 ↓
 Web投票ページ

https://akoshi.com/primary/

 

 

前述のとおり、しくじり先生となっておりますが、それでも話を聴いて「ぼちぼちでんなぁ」とか「鉄じぃにしては上出来」などと感じて頂いたなら、映像下の[投票]ボタンをクリックしてくださいませ。きっと小さな幸せがあなたに訪れることでしょう。ヽ(´o`; オイオイ

 

また、個別のご意見・ご感想・ご声援等もお待ちしております。(^_^;) ヨロシクデス

就職活動のセミナーを担当するとき、一番ご要望が多いのが「面接」対策です。

 

当然、面接当日について朝から一連の行動や流れをレクチャーするのですが、時間管理(タイムマネジメント)について無頓着な方が多いことには驚かされます。

 

それは、「遅刻はダメだろうけど、早くつくのは問題ない」と考えている方が多いということ。(゚ロ゚)!? 

 

もちろん、遅刻は論外です。必ず面接会場まで行くのに必要な時間を見積もっておくことが肝要で、分からなければ下見かたがら一度行ってみることをお勧めしています。そうなんです。応募者はお客様ではないのです。

 

もしも周辺に早く着いても、そのまま約束より前の時間に訪問しないようにセミナーでは教えています。なぜならば、先方はずーっとあなたの到着を待っているわけではなく、アポイントメント(面会の約束)の時間ギリギリまでは別の仕事をしているのです。

 

ベターなタイミングは、一つしか建物がない会社さんなら受付(玄関)5分前。敷地が広くて建物がいくつかある会社さんなら、正面ゲートに10分前を目安にと伝えています。(建物の構造が複雑だとかで、もう少し余裕が必要などの例外はあるでしょうけど)

 

 

もちろん、大きな会社さんで受付さんもいて、どこかの部屋に通してもらってから待たせてもらえばいいというところも中にはあるでしょう。

 

しかし、最近は大きな会社さんでも電話(無人)受付になっているところが多いのです。そうなると、来客を受付で放ったらかしにするわけにいきませんから、アポしてある相手が即座に対応しなくてはなりません。

 

 

あるいは、受付カウンター付近で通常業務をしている人が対応する場合もありますが、来訪者についてアポしてある相手にすぐ伝えて指示を仰がなければならないわけで、いずれにしても早着は相手の立場に立てば迷惑な行為なのです。(。-_-。)

 

どうしても早着しそうな場合は、付近で時間をつぶす手段を用意しておきましょう。例えば、少し離れたファミレスなど作業をやれそうな所があればそこで仕事するとか。図書館や資料館もおススメです。

 

いずれも、会社のすぐ横だと相手の目にとまって、結局ご迷惑をかける可能性があることも考慮しましょう。とくに、すぐ付近のコンビニは発見される可能性が高く、あまりお勧めできません。

 

ちなみに、鉄じぃは文庫本か電子書籍を持って行くか、付近でランチorドリンク休憩を取るようにしています。(・ε・` )

 

 

本日の教訓

「『遅刻じゃないから良いでしょう』では通りません。どうしても十数分以上早着したいのなら、一度電話をしてアポの変更をお願いしてみるしかないと思います。その際も、こちらの勝手な都合ですから、平身低頭お願いすることを忘れずに (・ω≦)」

嘘つきは泥棒の始まり

【注釈】平然と嘘を言うようになれば、良心がなくなって盗みも平気ではたらく人になるから、嘘はついてはいけないという戒め

 

昔はよくこんな叱られ方をしてましたよね。

 

先に鉄じぃのスタンスをはっきりさせておくならば・・・ごくたまに実践確率論の探求と称してパチンコやります。

 

「釘の広がりや傾き具合に対して、何球に一球入賞するのだろうか?」

 

そんな、ピュアな知的好奇心を満たさずにはいられない日があるのです。(´・ω・)

 

また、パチンコ屋さんではパチンコやスロットでお金をかけて遊んでいるのは周知の事実です。

 

パチンコをやらない方のために、手短にどんな感じかを解説させていただくと、こんな具合になりまする。(。-_-。)

 

1)純粋なる遊技のために、客はパチンコ玉(スロットならコイン)を1玉4円とか1円で借り受け(レンタル)ます。

注)借り受けた玉は、パチンコ店内でのみ使うことが許されており、店外へ持ち出すことは出来ません。

 

2)これぞ! と思った台でプレイして、うまく入賞したり数字が並んだりすると、借りたときよりも手持ちの玉が増加します

 

矢印の方向へ釘調整されているほど入りやすくなります。。゚+.d(゚▽゚*)゚+.゚。

 

3)その玉をお姉さんがいるカウンターへ持って行き個数を計算してもらいます。(最近は台にカウンターが直結して、カードを持ち歩くだけで精算できる店も増えています)

 

4)そこで、景品(お菓子・タバコ・ビール等)に交換するならいいのですが、なぜか殆どの人は景品に換えません。

 

5)見えるところには置かれていませんが、特殊景品なる不思議な景品が存在していて、お姉さんは「交換でいいですか?」と分かったような分からないような不可思議な言葉を発します。それに頷くと写真のような特殊景品に交換してくれます。

 

 

6)それを持って、パチンコ屋さんの扉の外にある小さな窓口から、中にいる年季の入ったお姉さんに特殊景品を渡します。

注)ちなみに、この小さな窓口のお店はパチンコ屋さんとは全く別の店です。古物商の資格があるので、奇特なことに特殊景品を買い取ってくれるのです。古物商は国家公安委員会の許可制なのでこちらも警察権益といえます。まさに一粒で二度美味しい。(゚д゚) ウィー

 

 

7)すると、なぜか年期の入ったお姉さんが特殊景品の外側に書かれている数字と同じ額の日本円で買い取ってくれます。この買い取りには円高も株安もイギリスのEU離脱も関係ありません。かならず景品に書かれた数字で買ってくれます。(・ε・` )

 

8)この特殊景品は、再びパチンコ店が小さな窓口の古物商から購入して、またお客さんたちへの景品となり循環していくわけです。

 

 

そして、これらの何が問題かというと、賭博を禁止している法律があるにも関わらず、おまわりさんが取り締まらないということにあります。もしも、鉄じぃや皆さんがお遊戯カジノとして同じことをやると即効で捕まります。(ちゃんとやろうとしても、古物商の許可等もおそらく出ない (^_^;))

 

この換金システムは三店方式といって、法律専門家は一様に脱法行為と断じています。しかし、おまわりさんの中でも偉くなった人たちは定年後にパチンコ業界へ天下りするため、見て見ぬふりをしているわけでございます。言うまでもありませんが、これらが違法行為ということになれば業界は崩壊するでしょうから、天下る先が無くなっちゃうから困るわけなのです。

 

参考URL http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/index.html

 

まぁ、こんな記事を書こうかと思いたったのも、今日買い物前にちょっと立ち寄ったお店で偶然玉が出てしまい、よく分からないうちにお姉さんが勝手に特殊景品に交換してしまい、それ持って自宅に帰ろうと思ってドアを出たら「どうしても売って欲しい」と強く懇願されて景品を売り払ってしまったからなんですけどね。ヾ(・ω・o) ォィォィ

 

 

本日の教訓

「与党は換金の際に1%の税金をパチンコ課税として取りたいのですが、警察庁の白々しい・・・もとい、にわかには信じがたい見解が障壁となり、宙ぶらりんとなっているそうです ( ゚∀゚)アハハ」

 

元記事「精神科病院がなくなったイタリアから、何を学べるか」
世界の全精神科病床の内、日本に約5分の1のベッド(約32万病床)があります。(WHO調べ)

これを精神疾患罹患者に手厚い国と捉えるか、精神疾患を社会的に隔離しようとする悲しい国と捉えるかは人それぞれだと思います。ただし、減少傾向にある世界的な潮流とはあきらかに逆らっています。(・ε・` )


アメリカでは、毎年4人に1人が何らかの精神疾患を患ってるという統計があります。同時に、石を投げればカウンセラーにあたるというくらいそれに対応する日常的な手段も準備されています。つまり、入院しなくてよい=社会生活と折り合いがつけられているわけなのです。

これって、風邪や頭痛と同じように、軽度な精神疾患は自己管理やセルフメンテナンスの範疇であり、誰しもが罹患する可能性があるという認知がきちんとなされているからに相違ありません。
(もちろんアメリカにだって「ワシとワシの家族は絶対にならない」と仰るヘンクツはいるんでしょうけど (´・ω・))

そして、軽度な疾患ときちんと向き合うから早期対応が可能となる。それによって重症化を未然に防いでいるとも言えるのです。

逆に、本人自身も家族も友人・同僚も、全員で見て見ぬふりをしていると、精神疾患が重度となるまで放置される可能性は一気に高まります。たまたま自然治癒すればいいですが、もし悪い方に転がると本人の苦しみも治療コストも増大します。また、社会復帰まで年単位で時間がかかってしまい、自分の人生という取り返しのつかないものまでどこかスッポリと抜け落ちてしまうかもしれません。


ご紹介の記事のように、「精神科病院の代わりに国や地域社会が受け皿となっていく」なんてことが日本で直ちにできるとは思いませんが、さりとてこのまま放置できない問題でもあることも確かです。

日本人の生真面目さは二次大戦後の経済成長をもたらしましたが、同時に社会的ドップアウトなどのイレギュラーを強く否定する傾向が強い社会をつくってしまったようにも感じます。そろそろ転換期に入って欲しいなぁとカウンセラーの端くれは思っておりますが・・・ (^_^;)


本日の教訓
「このブログを書いている僕自身も、またこの記事を読んでいる皆さん自身も、いつ罹患する(=病気になる)か分かりません。こういった情報を知ることや、社会制度を考えることは決して他人事ではないと思っています。」


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